京都伏見は藤岡酒造の「蒼空」です。
職場の先輩にプレゼントしていただきました。
「よい酒は必ずや天に通じ、人に通じる」
という五代目の若き蔵元の心意気が伝わってくるお酒です。
つまみと一緒というよりは、お酒そのものを味わいたい
爽やかだけどお米のうまみがじっくりと感じられます。
荒川尚也さんの泡ガラスでいただきました。
このぐい飲みグラスも可愛がっていただいている年上の友達からフラメンコの発表会のプレゼントにいただきました。
「蒼空」ととっても似合うのよねぇ。
少し大きめのところが、手の中にしっくりとおさまって
ガラスの中のプカプカした泡がかわいいんです。
ひとり酒。幸せな夜。
こんな美味しいお酒とぐい飲みグラスをいただくなんて
ほんと、私はなんて幸せ者なんだろう。
#
by ameri1224
| 2008-11-29 22:50
| oisii